限定3日間 なくなり次第終了でございます。
2017.01.07更新
本日から三日間です。宜しくお願いします
投稿者:
2017.01.07更新
新年1回目のワイン会のテーマは注目産地のフランス ジュラ地方です。
フランス東部 ジュラ山脈の西に位置するワイン産地です。
スイス国境に近いフランス最小のワイン産地です。
しかし、その引き出しの多さに圧巻!ヴァン ジョーヌに始まり、クレマン ド ジュラ、ヴァン ド リクールのマクヴァン ド ジュラ…
酸化熟成タイプや甘口、薄うまなワインなどナチュラル ワイン好きにはたまらないホットなエリア。 そうそれがジュラです。
今回はジュラ自然派のカリスマ メゾン ピエール オヴェルノワも勿論登場します!!
残り6席となりましたm(_ _)m
お料理 ワイン5種 チーズも含み 15.000円(税別)
ガヌヴァ、 ボールナールも出てきます。
ご興味があれば、是非お早めにご連絡お待ちしておりますm(_ _)m
投稿者:
2017.01.04更新
こんにちは^_^
ビストロ モンマルトルです。
成人の日 新成人の皆様おめでとうございます。
ビストロ モンマルトルでは成人の日を含めた1月7日〜1月9日までの3日間 数量限定で1996年と1997年ヴィンテージのワインを3種類ご用意しました。
シャトーポタンサック 1997年
シャトー・.レオヴィル・ラス・カーズのオーナー、ドゥロン家が所有するシャトーです。
ドメーヌ ジャン モーリス ラフォー シノン 1996年
平均樹齢60年のヴィエイユ・ヴィーニュのカベルネ・フラン100%ファン大注目!ロワール最上の赤ワインと言われる
シャトー・コルバン・ミショット1996年
シャトー・カロン所有で知られるボワドロン家が運営する、ポムロールとの境界沿いに位置した、「コルバン」を関する5つのシャトーの1つです。
子供の生まれ年のヴィンテージワインを買ってもなかなかタイミングよく飲めない。
又は入手が難しい。
そんな経験ございませんか?
今年の成人祝いの会食をお考えの皆様、又はこの機会に熟成ワインを楽しみたいお客様、モンマルトルで20年熟成ワインとそのワインに合わせたお料理はいかがでしょうか?
成人の日企画 熟成ワインのマリアージュコース
(コース料理 、ヴィンテージワイン1本、乾杯のスパークリングワイン)
2名様(1名様8000円)税別
3名様(1名様7000円)税別
4名様以上(1名様6000円)税別
数量限定のご案内です。
宜しくお願いしますm(_ _)m
投稿者:
2016.12.30更新
おはようございます。
ビストロ モンマルトル お正月も元気に営業しております。
1日 ディナータイム 18時から
2日から9日まで休まず営業。
ドンペリニョン、シャトーディケム、自家製のトリュフブランデーなどグラスで用意しております。
お正月はモンマルトルで乾杯しましょう^_^
90年代 熟成ワインも入荷してきております。
投稿者:
2016.12.09更新
こんにちは
モンマルトルもクリスマスモードになってきました。
12月はサンタガールがお待ちしておりますので是非、遊びに来て下さい( ^ω^ )
※ ビストロ モンマルトルはしっかりとしたフランス料理のお店でございますm(_ _)m
投稿者:
2016.11.30更新
ボーカステルのシャトーヌフ デュ パプの畑
ボーカステルのセラー
古酒もしっかりストック
今回、皆さまに飲んで頂きますワインはこちら。
飲み頃、開くタイミング、年によって変わる開けるタイミングの難しいシャトーヌフ。
去年、現地で飲んだ時は最高でした。
こちらもワイン会の目玉です!
投稿者:
2016.11.29更新
南部ローヌを象徴するシャトーヌフ デュ パプ。
アヴィニョン。教皇のバビロン捕囚で有名な南部ローヌにおける主要都市。教皇宮殿やサン ベネゼ橋などの歴史的建造物は95年にユネスコの世界遺産に登録されている。最初のアヴィニョン教皇、クレメンス5世の後を継いだヨハネス22世はアヴィニョンの北10キロの丘の上に夏を過ごすための離宮を建造させた。今日、廃墟のみが姿を留めるその教皇(パプ)の新城(シャトーヌフ)から、後年シャトーヌフ デュ パプという村名になった。もっともこの村は11世紀にはすでにカストロ ノヴォ(これも新城の意)と呼ばれていたらしい。
ヨハネス22世は教皇に就くにあたって出身地のカオールからブドウ農家を呼びよせ、周辺のブドウ栽培を活性化させた。このようにしてワイン産地として発展していった。
Henri Bonneau アンリ ボノー
ボノー家は1667年からブドウ栽培に従事する古い家系である。
1938年生まれのアンリは11代目。
1956年からワインを造ってきた。
フランスでも訪問がもっとも難しいと言われている生産者でもある。シャトーヌフにla Crauという畑を所有しており95%がグルナッシュで平均樹齢が40年以上である。
発酵はセメントタンク。そしてホーロータンク、樽熟成を経て又ホーロータンクへ計48ヶ月以上はカーヴで寝かせており、「瓶詰めは飲み頃となり、お金に困ったらする。」との事。
市場でお目にかからないのも納得である。
そんなアンリ ボノーのシャトーヌフ デュ パプ キュヴェ マリーブーリエ2008年。至高のグルナッシュ。
ソムリエとしてワインを神聖化させすぎてもいけない。
ただ、間違いなく今後巡り合うか分からないワインでもある。
12月3日のワイン会で使用します。
投稿者:
2016.11.27更新
まずはジャン ルイ シャーヴのエルミタージュブラン 2008年
インポーターの説明より
ドメーヌの説明
1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。
エルミタージュ ブラン
フランス、ローヌ
葡萄品種:マルサンヌ80%、ルーサンヌ20% 白ワイン
アルコール度14.5%
古いものでは樹齢100年を超え、砂質と粘土質土壌で繊細さを与える「Peleat(ペレア)」、石灰質の多い土壌で酸味やアルコールを与える、このワインの基本である「Rocoule(ロクール)」、小砂利や赤土、白土土壌で肉厚さとオイリーさを与える「Hermite(エルミット)」、ルースという埃のように細かい土と鉄分の多い粘土土壌でハツラツとした酸を与える「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」、小石だらけの土壌でパワーとミネラルを与える「Meal(メアル)」の5区画の葡萄をアサンブラージュします。アカシアの花のような華やかな香り、酸味がしっかりしていますが口当たりはとても柔らかく、オイリーで味わいがとても奥深いワインです。
私自身も未体験のワインなので12月3日のワイン会が待ち遠しい〜
石原
投稿者:
2016.11.24更新
12月3日土曜日18時スタート
会費 27000円(税込)
定員 14名
内容 ジビエ料理とローヌワイン
ワイン 各100㎖
Gramenon Tout'en bulle 2013
Jean Louis Chave Hermitage Blanc 2008
Château de Beaucastel Châteauneauf-du-pape Rouge 2000
Henri Bonneau Châteauneauf-du-pape Cuvée Marie Beurrie 2008
贅沢なラインナップになりました。
このワイン会を体験せずには年は越せません。
ますます手に入りにくくなるアンリ ボノーやシャーヴ、そしてベストなコンディションの飲み頃のボーカステル。
14名様限定でのご案内になりますので宜しくお願い致しましたm(_ _)m
投稿者:
2016.11.17更新
こんばんは^_^
久しぶりの投稿、石原です。
今年もこの季節がやってきました。
ボジョレーヌーヴォーです。
2016年のフランスは特にブルゴーニュは霜害などの様々な天候で、生産者にとっては厳しい年になりました。
ボジョレーでは5月28日にクリュボジョレーの1/3に雹が降りました。
私自身も今年、ブルゴーニュを訪れ様々なお話を聞いてきたので日本ではマンネリ化しているボジョレーヌーヴォーですが2016年のワインという事で思い入れがあります。
中でも、モンマルトルではシェフを始めスタッフの大好きな生産者 ラピエールとフィリップ パカレをグラス1200円、ボトル7000円と7300円でご用意しております。
美味しいお食事と石原のしょうもない現地情報をつまみに、是非ボジョレーヌーヴォーを飲みにいらして下さい^_^
気軽にグラスワイン一杯でもいいのでお待ちしております^ ^
投稿者: