2017.10.24更新

ナチュラルワインなアンケート、八人目!!
インポーター「ワインダイヤモンズ」さんから尾崎さんです!
Vol.2からのご参加ですが、すご~く良い部分を埋めてくださってて…絶対にいてほしい存在ですし、ソムリエの先輩としてもカッコイイな~って思います

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.10.24更新

ナチュラルワインなアンケート、八人目!!
インポーター「ワインダイヤモンズ」さんから尾崎さんです!
Vol.2からのご参加ですが、すご~く良い部分を埋めてくださってて…絶対にいてほしい存在ですし、ソムリエの先輩としてもカッコイイな~って思います

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.10.24更新

ナチュラルワインなアンケート、八人目!!
インポーター「ワインダイヤモンズ」さんから尾崎さんです!
Vol.2からのご参加ですが、すご~く良い部分を埋めてくださってて…絶対にいてほしい存在ですし、ソムリエの先輩としてもカッコイイな~って思います

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.10.24更新

ナチュラルワインなアンケートん~七人目!
インポーター「ヴィナイオータ」さんから…初登場!矢口さんです!!
ヴィナイオータさん、昨年は残念ながらご都合つきませんでしたが…今年は来てくれます、やった

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.10.24更新

おはようございますni

モンマルトル主催イベント バンタガヴァン YouTubeデビューしました。

良ければ見てくださいtelevision

https://www.youtube.com/my_videos?o=U

ワイン

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.10.22更新

クリストフ

お久しぶりですm(_ _)m
こまダムです!
今日のテーマは「感動」です
少し(?)長くなりますが、お付き合いくださいm(_ _)m

11月5日(日)!!!
バンタガヴァンの日が迫ってまいりました(*^▽^*)
皆さま、体調もスケジュールも整え、万全の体制でお臨みください!!!

今回、参加してくださる10インポーターの1つ、BMOさんの、飲めて買える!wineショップ「トロワザムール」が、11月号のdancyuに掲載されています!!!

記事
実はワタクシ、トロワザムール オープニングスタッフとしてお世話になる予定でしたが、次女がお腹にいる事が判明…ママ業に専念する事になった過去があります。笑
袖触れ合うも…多少ならぬご縁あり、10年近い時を経て、モンマルトル ビスでBMOさんのワインを扱わせて頂く事になり、大変嬉しく思っている次第です

記事の中で、「国や格付けでワインを選んでいた人達が、造りや人でワインを選ぶ様になった」と、この数十年のワインの在り方の変化が挙げられていますが、代表の山田恭路さんが大切にしている、作り手の想い。人柄、畑…それこそが真に、私達モンマルトルスタッフが、1本1本のワインが辿り着く最終地点であるお客様にお伝えしたいことなのであります。
生産者が筆舌では語り尽くせない苦労を重ねて育んだブドウ。それを出来る限り、あるいは全く化学的なものを加えず、手間とリスクを抱えながらも自然なやり方で、各々の目指すワインに作りあげていく。言うほど簡単ではないし、納得のいかないものに仕上がってしまったら、収入がゼロの年もある…
それでも、自分の内なる声に忠実に、人と地球に優しいワインを作り続ける…
2014年、フランスの生産者を訪問したモンマルトルスタッフは、その事を自分の目で見、感じ、心を揺さぶられる「感動」を覚えました。
そんな感動的な作り手の一人である、クリストフ パカレ氏が11月に来沖。BMOさんの協賛で、なんと!!!モンマルトルにてメーカーズディナーを開催する運びとなりました!!!
すさまじい経験と血筋、天才的な感性。今、最も信頼できる自然派ボージョレーの総帥。
クリストフ・パカレは自然派ワインの父と言われた故マルセル・ラピエールの甥であり、最も著名な自然派ワインの生産者フィリップ・パカレのいとこであり自然派ワイン界のサラブレットです
以下、BMOさんのリンクです
http://www.naturalwine.jp/sp/list/?id=1456882122-939944

生産者をモンマルトルに招聘する事は、長年私達の夢の様な願望…でした
それが…今回、偉大な自然派生産者 クリストフ パカレ氏来店…という形で実現できることは、まさに「感動」そのものです!
お席に限りがございます!
皆様のご予約、お待ちしております

 

日時:11月19日(日) 18:00〜

内容:クリストフ パカレ ボジョレヌーボーを含むワイン5種

       料理はビュッフェ形式

料金:¥6000(税別)

定員:30名様

ビストロ モンマルトル(電話098-885-2012)にてご予約承ります

 

こまだむ

 

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.10.20更新

ワイン

ナチュラルワインなアンケーとっ!!六人目^^
インポーター「サンフォニー」さんからまどかさんですheart3heart3heart3
まどかさんもVol,1からご参加…皆さん変わらず毎年沖縄に来てくれてありがとうございます

まどかさんから届いた情熱アンケート!
こりゃぁ…前置きなしです!まずどうぞ^^
Q.1 なぜワインを生業として選ばれたのですか?きっかけは何でしたか?
A.1 「6年前フランスに留学をしていたときに近所にあった酒屋さん(カーヴ)がたまたま自然派のワインを多く取り扱っており、よくそこに生産者が訪れてきていました。
そこの店主オリヴィエさんは、現在自然派のワインの生産者で知らない人はいないくらい皆に愛されているカーヴィストでした。
生産者を招いては、たびたび食事会などを催していたので興味をもった自分にも声がかかるようになり幾度と生産者と一緒に飲む機会に恵まれました。今思うと、とても有意義な体験でした。
グラムノンのマダム(ミシェル)やギィブルトン、フィリップバレット、ジュリーバラニー、ジュラの鏡さんなど。。。彼らと身近に会話をし彼らの貴重なワインを思う存分いただけた。
そして当時その酒屋で働いていて誰よりも興味深く生産者に質問をしていた飲み仲間のひとりが後に生産者となりました。今回バンタガヴァンにも出展をするワインを造るオリヴィエコエンです。当時、冗談で言っていました。わたしが日本に帰ったら、あなたのワインを輸入してあげるね!(えらそーに)
そんな仲間たちと、たびたびサロン(フランス各地で開催される試飲会)に出向くようになったとき、伊藤(現在のボス)や竹下(サンフォニーの代表)エノコネクションのスタッフと出会います。本当に魅力的な仕事だと思いました。
もしかしたら思っていたことが叶うかもしれない。そう思ってアタックしました。「雇ってください!」
サロンで会った伊藤ははじめ言いました。「嫌だよ」。でも粘り勝ちです。わたしはこうして今大好きな仕事ができています!(笑)
自分が与えてもらった幸せを。ワインという魔法の飲み物の魅力を。沖縄の皆さまにお伝えしていくことが、わたしに魅力を教えてくれた人達への恩返しだと思っています。」
Q.2 最初からナチュラルワイン党でしたか?もしそうではなかったのであれば、始めはどんなワインが好きでしたか?
A.2 「二十歳の時(つい数年前)にアルバイトをしていた先に宗像さん(現飯田橋メリメロオーナーシェフ)と植村さん(モンマルトルシェフ)がいてほぼ最初からナチュラルワインを飲んでいました。(というか飲まされていた)
でも生まれて初めて飲んだワインは当時どこでも手に入ったマテウスロゼでした。小さい瓶は500円で買えました。500円で大人の気分が味わえた♪つい最近また飲む機会があり、氷をいれて飲んだら結構イケる!(笑)
次にもうマルセル・ラピエールのモルゴンです。
いつから好きになったかわからない程ナチュラルワインばかり飲んでいました。」
Q.3 なぜナチュラルワインなのですか?
A.3 「飲み疲れしないのが一番の理由です。美味しくてスルスル入っていって飲みすぎてもダメージが少ない。
あとはまつわる人達が魅力的で。。。いつも心地よく巻き込まれる。情熱がないと造り続けられないワイン。それを理解して愛していくことを決めた人達はまっすぐで魅力的なのかな?」
Q.4 ナチュラルワインの「おいしい!」以外の魅力は何ですか?
A.4 「アロマティックなところ。ときには香水にように妖艶で。ときには出汁のような旨味を感じる。とにかく飲む前からワクワクさせてくれる香りも魅力です。」
Q.5 なぜ沖縄なんですか?
A.5 「モンマルトルがあるから。モンマルトルの植村シェフと奥様のこまちゃんと出会ったのは20年以上前のことです。そう考えると凄い縁だな~と。。。お互いにいろんな経験をして今またご一緒できる機会を与えてもらって本当に嬉しい。
植村ご夫妻が沖縄で自然派ワインの魅力を広めたいと尽力されていることに協力できて感無量です。」
まどかさん、ありがとうございます!
画像のお髭ムッシュが、バンタガヴァンにも出展してもらうオリヴィエ・コエンだそうです!畑の雰囲気もいい感じ~

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.10.20更新

ワイン

ナチュラルワインなアンケートっ!五人目!!
インポーター「ヴァンクゥール」さんから有馬さんです!
有馬さんももちろんもちろん2014年のVol,1からご参加^^
「ワインに携わる人って、本当に様々だなぁ~」
前回のヴォルテックス立野代表のアンケートを思い浮かべながら読んでいただくと…面白いっす!ではどうぞ~
Q.1 なぜワインを生業として選ばれたのですか?きっかけは何でしたか?
A.1 「もともと実家が酒屋ではじめ酒屋を継ぐためにいろんな酒屋さんに勤めていたのですがいつのまにかワインの魅力にはまってしまいインポーターで働いている今です。
あとモテたいから・・・ワイン・・・カッコ良いから・・・」
Q.2 最初からナチュラルワイン党でしたか?もしそうではなかったのであれば、始めはどんなワインが好きでしたか?
A.2 「はじめはドイツワインを飲んでワインっておいしいと思いそれからワインに興味をもちはじめました20歳のころ。
主にはまったのはボルドー、ブルゴーニュを若いころたくさん飲ませていただける機会があったのでいろいろ経験させていただきました。」
Q.3 なぜナチュラルワインなのですか?
A.3 「僕がナチュラルだから・・・」
Q.4 ナチュラルワインの「おいしい!」以外の魅力は何ですか?
A.4 「スイスイ飲めちゃうところ」
Q.5 なぜ沖縄なんですか?
A.5 「楽しいから」
有馬さん、ありがとうございます!!
いつも、有馬さんが立っている試飲ブースに、たくさんの人が集まっている理由が分かる気がしますね^^
立野さんと有馬さん、表現方法は異なっても、根底にあるワインとの関わり方は、共通してる部分が多いんだろうなぁ、とお二人を比較させていただきながら勝手に感じておりましたm(_ _)m
まだ三人にして、かなり濃い~くなってきましたね!
まだまだ濃いキャラどんどんいきますよ〜

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.10.20更新

ワイン

ナチュラルワインなアンケートっ!四人目♡
インポーター「ヴォルテックス」さんから立野代表です!
立野さんにももちろん!2014年のVol,1から参加してもらってます!!
ヴォルテックスさんのワインはというと…生産者とそのワインを紹介してくださる、まさに立野代表の人となりが物語ってると、私は感じます。
伝わるはずです…ではどうぞ!
Q.1 なぜワインを生業として選ばれたのですか?きっかけは何でしたか?
A.1 「正直に告白しますが、ある会社に勤務していた20年ほど前に、業務命令である日突然にワイン担当へ配置換えされたことです。その時点では、この仕事を自ら選択したわけではなかったのです。
質問の意図からは少し外れますが、当時の私は、ワインどころか酒への関心は全くありませんでした。それどころか、むしろ嫌いだったとお伝えする方が正しいですね。それは、私が下戸だったからです。」
Q.2 最初からナチュラルワイン党でしたか?もしそうではなかったのであれば、始めはどんなワインが好きでしたか?
A.2 「当時は、ナチュラルワインはおろか世界中でどのようなワインが生産されているかさえ、あまり詳しく知りませんでした。最初はボルドーやブルゴーニュにばかり目を向け、無名な産地や生産者に対してはまるっきり関心がなかったのです。型どおり、ですね。
下戸でしたが、仕事だったので高級なものも含めて色んなワインを飲みました。しかし、やっぱり美味しくないなと感じていましたし、飲むことが苦痛でした。
そのような私ですら、DRCのリシュブール1991には極めて深い感動を覚えました。私にとっては衝撃的なことで、これが私のワイン観を変えるきっかけとなったと思っています。
しかし、心底ワインに興味を覚えただけではなくナチュラルワインへ方向転換し、結局は借金までして会社を立ち上げることになる、そのきっかけとなったワインは、ダール エ リボのセルプランタン1995です。
ブドウをそのまま絞って瓶に入れただけのような味わいで、それまで自分が飲んできたあらゆるものとまるっきり異なるスタイルでしたから、ひっくり返りそうになったことを記憶しています。」
Q.3 なぜナチュラルワインなのですか?
A.3 「酒に弱い私が飲んでも、それなりに美味いと感じて心地よく酔えるものにナチュラルワインが多かったからでしょう。
アルコール耐性の強い方にはご理解いただきにくいでしょうが、弱い人にとっては、「美味いけれど飲めないな、飲んだら気持ち悪くなりそうだな。」ってワインがあるんです。
また、私たちが扱う類いのワインは、素材がむき出しになっていると思っています。料理も同じでしょうが、素材の質を超えるものを造ることなど不可能ですよ。
故に、いかにして最良のブドウを用いるか、生産者の作業はほぼこの1点に注力されると言っても過言ではないはずです。
そこがはっきり伝わるものが多いのも、私がナチュラルワインを好む理由です。」
Q.4 ナチュラルワインの「おいしい!」以外の魅力は何ですか?
A.4 「最大の魅力は、意外性です。長い時間を要しますが、予想の範囲を大きく超えてワインが全くの別物に変化するケースが多々あること。それは、毛虫が蛹を経て蝶になるのと似ている。
予想もしない深い感動を味わうことができる、これがナチュラルワインは素晴らしいなと思えるところです。
その他のワインにも素晴らしいものが沢山ありますが、結局は想定内ではあります。あくまでも、私においてはですよ。」
Q.5 なぜ沖縄なんですか?
A.5 「だってバンタガヴァンが沖縄で開催されるから。ご当地の皆さんの、びっくりするほど飲みっぷりが良いところが好きです。北海道で生まれ人生の長い期間をそこで過ごしたので、南国の島に対する強い憧れもあります。沖縄でナチュラルワインが当たり前に飲まれるような日が早く訪れるといいな、と心から思っています。」
立野さん、ありがとうございました!
※画像は2015年に開催したVol,1.5の立野さん
このアンケートの方が人生を賭して届けてくださるワインたちが当日並びます!
飲んでみたく、ならないわけないですよね??
来る価値ありです、今年のバンタガヴァンも!
次回は、立野さんの盟友…と私は勝手に認識している、こちらももちろん大物!お楽しみに^^
A.3に心震えました、よだけん

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.10.20更新

ワイン

現在、Facebookでやっておりますアンケート!ブログでも記載しましたnote

ナチュラルワインなアンケートぉぉぉ!三人目!
インポーター「野村ユニソン」さんから藤木さんです!
藤木さんには2014年のVol,1から核となって参加していただいてます。
マルセル・ラピエールやダール・エ・リボなど、モンマルトルでもオープンからずっとご紹介し続けている生産者ばかり…野村ユニソンさんだけで、一店舗分の自然派ワインリストが作れちゃうといっても言い過ぎではないかもしれません。。。
絶賛しすぎましたね~はい、大好きなもんで^^
では、どうぞ。
Q.1 なぜワインを生業として選ばれたのですか?きっかけは何でしたか?
A.1 「最初はモテたくて、その内に雷に撃たれたような感動的なワインに出会い、どうしてこのような感動が生まれるのかを知り、それを伝えて行きたいと考えたため。」
Q.2 最初からナチュラルワイン党でしたか?もしそうではなかったのであれば、始めはどんなワインが好きでしたか?
A.2 「当時のごく一般的なワイン好きが辿る道である、ドイツ、ニューワールド、ボルドー、ブルゴーニュを経てナチュラルワインに至りました。」
Q.3 なぜナチュラルワインなのですか?
A.3 「1本1本が当たり前のように表情が違い、音楽で例えるとCDではなくライヴだから。心を震わせるような感動はライヴでこそ生まれると思っています。そして、これほどまでに喜びを与えてくれるワインが、同時に、その畑を守り、土地の豊かさを育み、素晴らしいワインが生まれる環境を次世代にも残せる方法だからです。」
Q.4 ナチュラルワインの「おいしい!」以外の魅力は何ですか?
A.4 「その味わいから造り手の人柄が感じられる事。それはつまり、地球の裏側で泣いたり笑ったりしながらブドウを栽培しワインを醸す人がいて、ワインを通じてその人と会ったことがなくても友だちにだってなれること。」
Q.5 なぜ沖縄なんですか?
A.5 「自然を身近に感じることができる場所で、自然のエネルギーを詰めた自然派ワインを飲んで頂くことは必然です!」
藤木さん、ありがとうございました!
頼もしいっす!!
いつまでもバンタガヴァンレギュラーでお願いします!!!
画像は、フィリップ・ジャンボンと、ヤン・ドリュー
めちゃくちゃ美味いっす!身体に衝撃走りますよ!!絶対皆さんに飲んでみてほしい!!!
次回も、熱き大物登場です!ご期待ください^^
よだけん

投稿者: le Bistro Montmartre

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