2016.12.22更新

年末年始の営業日のご案内でございます。

12月26日(月曜日) お休み

12月31日 (土曜日)お休み ※スペシャルオードブルの受け渡しのみ

1月1日(日曜日)ランチタイムのみお休み ディナー営業

1月2日〜1月9日までは休まず営業致します。

1月10日、11日 連休頂きます。

1月14日(土曜日)ワイン会やりますm(_ _)m

お問い合わせ下さいませ。

宜しくお願い致します。

 

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.12.16更新

お待たせ致しましたm(_ _)m

モンマルトルコースが12月18日(日曜日)から冬の内容に変わります!!

ズワイ蟹や鮑!

そしてスペシャリテのフォアグラのフラン!

そして、今回の一番の注目はオマール海老のスタイル!(凄く気になります!!)

日曜日、まだ若干お席に余裕がございますので遊びに来て下さい( ^ω^ )

それでは良い週末を…

ワイン

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.12.14更新

ベキャス

こんにちは、キッチンのTAKUYAです。

ジビエの王様、ベキャス(ヤマシギ)、幸運にもモンマルトルで入荷いたしました!

シェフ植村の長い経歴でも数えるほどしか扱ったことないほどのレアな食材。ポケモン何某とはわけが違いますよ^_^

是非、モンマルトルへGOしてGETしてください!

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.12.09更新

ワイン

こんにちは

モンマルトルもクリスマスモードになってきました。

12月はサンタガールがお待ちしておりますので是非、遊びに来て下さい( ^ω^ )

 

 

※ ビストロ モンマルトルはしっかりとしたフランス料理のお店でございますm(_ _)m

あ

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.12.02更新

こんばんは!キッチンのHIROです!(≧∇≦)めでたい事に先月TAKUYAさんのお子様が産まれました!とってもめでたいですね!(≧∇≦)さて12月に入りました!飲食店では一年で1番忙しい月です!!毎日ハアハア言いながら楽しく仕事してます!(≧∇≦)今週は合計三日間かけて自家製Wコンソメを作りました!濁らないように丁寧にアクをとり、黄金色の透き通った絶品コンソメができあがりましたよ!寒い日にはコンソメであったまってください!お待ちしております!自家製コンソメ

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.12.01更新

皆様、年末の足音もそこまで…
今年も締めの時期にきましたねheart

年末のワクワク感は、やっぱりクリスマスheart2のお陰…
今年は、フランスのクリスマスの様子を聞きながら、フランス語をお勉強して一年を締めくくりませんか?

開催します!ロール先生のフランス語ランチ講座「モンマルトルでパリジェンヌたちのランチ会note210e エディション!!」
フランス人は、クリスマスをどう過ごすのか?何を食べるのか?贈り物は??
興味は尽きません…

laure

ロール先生heart

この年末の素敵な時に、パリジェンヌ時間を加えてみませんかglitter2

日時12月11日(日)12時~15時
内容モンマルトルランチ&楽しいフランス語講座
会費:3000円(税込)
*ご予約制でお願いします(^^♪

ご予約・お問合せ、お待ちしております<m(__)m>

 

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.11.30更新

ボーカステルのシャトーヌフ デュ パプの畑あ

ボーカステルのセラー

ワイン

ワイン

ワイン

古酒もしっかりストック

ワイン

今回、皆さまに飲んで頂きますワインはこちら。

飲み頃、開くタイミング、年によって変わる開けるタイミングの難しいシャトーヌフ。

去年、現地で飲んだ時は最高でした。

ワイン 

こちらもワイン会の目玉です!

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.11.29更新

南部ローヌを象徴するシャトーヌフ デュ パプ。

アヴィニョン。教皇のバビロン捕囚で有名な南部ローヌにおける主要都市。教皇宮殿やサン ベネゼ橋などの歴史的建造物は95年にユネスコの世界遺産に登録されている。最初のアヴィニョン教皇、クレメンス5世の後を継いだヨハネス22世はアヴィニョンの北10キロの丘の上に夏を過ごすための離宮を建造させた。今日、廃墟のみが姿を留めるその教皇(パプ)の新城(シャトーヌフ)から、後年シャトーヌフ デュ パプという村名になった。もっともこの村は11世紀にはすでにカストロ ノヴォ(これも新城の意)と呼ばれていたらしい。

ヨハネス22世は教皇に就くにあたって出身地のカオールからブドウ農家を呼びよせ、周辺のブドウ栽培を活性化させた。このようにしてワイン産地として発展していった。

ボノー 

Henri Bonneau アンリ ボノー

ボノー家は1667年からブドウ栽培に従事する古い家系である。

1938年生まれのアンリは11代目。

1956年からワインを造ってきた。

フランスでも訪問がもっとも難しいと言われている生産者でもある。シャトーヌフにla Crauという畑を所有しており95%がグルナッシュで平均樹齢が40年以上である。

発酵はセメントタンク。そしてホーロータンク、樽熟成を経て又ホーロータンクへ計48ヶ月以上はカーヴで寝かせており、「瓶詰めは飲み頃となり、お金に困ったらする。」との事。

市場でお目にかからないのも納得である。

そんなアンリ ボノーのシャトーヌフ デュ パプ キュヴェ マリーブーリエ2008年。至高のグルナッシュ。

ソムリエとしてワインを神聖化させすぎてもいけない。

ただ、間違いなく今後巡り合うか分からないワインでもある。

12月3日のワイン会で使用します。

 

 

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.11.27更新

ワイン

まずはジャン ルイ シャーヴのエルミタージュブラン 2008年

インポーターの説明より

ドメーヌの説明

1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。

エルミタージュ ブラン

フランス、ローヌ
葡萄品種:マルサンヌ80%、ルーサンヌ20% 白ワイン
アルコール度14.5%

古いものでは樹齢100年を超え、砂質と粘土質土壌で繊細さを与える「Peleat(ペレア)」、石灰質の多い土壌で酸味やアルコールを与える、このワインの基本である「Rocoule(ロクール)」、小砂利や赤土、白土土壌で肉厚さとオイリーさを与える「Hermite(エルミット)」、ルースという埃のように細かい土と鉄分の多い粘土土壌でハツラツとした酸を与える「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」、小石だらけの土壌でパワーとミネラルを与える「Meal(メアル)」の5区画の葡萄をアサンブラージュします。アカシアの花のような華やかな香り、酸味がしっかりしていますが口当たりはとても柔らかく、オイリーで味わいがとても奥深いワインです。

私自身も未体験のワインなので12月3日のワイン会が待ち遠しい〜

石原

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.11.25更新

子供

こんばんは。キッチンの小林です。

私ごとですが、先日、子供が生まれました!

モンマルトルスタッフの協力もあり、出産にも立ち会うことができました!

可愛くて可愛くて仕方がない!

本当にお店のことも一切触れず、ただただこの嬉しさをブログに書かせて頂きました^_^

次回はキッチンのヒロからみなさんの食欲をそそるブログをアップしますので、今回はご容赦ください!

投稿者: le Bistro Montmartre

BANTAGAVIN OKINAWA ナチュラルワインの自由なお祭り 本場のフランス語を学びませんか?
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